「平均寿命」と「健康寿命」は、別物である事をご存知ですか?

●「日本社会における平均寿命」・・・約86歳
●「日本社会における健康寿命」・・・約74歳

この「平均寿命」と「健康寿命」の隔たりとなる12年間の間には、入退院を繰り返し、病院と自宅を行き来する人もいれば、家族や施設などで、介護を必要とし、日常の生活を営む為に、手助けを受けなくてはならない人々も含まれるのです。『健康寿命』とは、健康や身体や精神の問題で、日常生活に支障が出る事なく、健康的に日常生活ができる期間を示しているようなのです。

そのような、健康寿命を意識するようなシニア世代が、健康を維持するツールとして注目を集めている分野の1つが、『健康麻雀』であります。

皆さんは、『健康麻雀』の存在をご存知でしたか?

「吸わない」「賭けない」「飲まない」をモットーとする『健康麻雀』は、若い世代の人々から比べると、体力も気力も落ちたけれど健康的な暮らしを心掛けたいと、『健康』を願うようなシニア世代の高齢者たちを中心に、その活動の輪が広がりをみせているようです。

少し前まででは、健康的な麻雀と聞いただけで、首をかしげるような人々がほとんどだったかもしれませんが、時代の先駆者たちが、『健康』の重要性を唱え続けていてくれたお陰もあり、『健康』維持する取り組みが、徐々に人々の間に根付き始め大衆娯楽としても注目を浴びています。

「麻雀」が大衆娯楽と呼ばれる所以には、子どもからお年寄りまで、大勢の人々が一緒に楽しめるといったような、老若男女、誰にでも楽しめるコミュニケーションゲームなのだという考えのベースがあるようです。